生誕300年記念 若冲展 見てきた。

こんにちは。

結局、前回から1週間以上たってしまいました。

 

先日、そろそろブログのネタを探さなくては!と思い

東京都美術館で開催されていた若冲展にいってきましたー。

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伊藤 若冲(いとう じゃくちゅう、正徳6年2月8日1716年3月1日) - 寛政12年9月10日1800年10月27日))は、近世日本画家の一人。江戸時代中期のにて活躍した絵師。名は汝鈞(じょきん)、は景和(けいわ)。初めは春教(しゅんきょう)と号したという記事がある[2]が、その使用例は見出されていない。斗米庵(とべいあん)、米斗翁(べいとおう)ともす。

写実と想像を巧みに融合させた「奇想の画家」として曾我蕭白長沢芦雪と並び称せられる。*1

 

本当は他の展示会に行くつもりだったのですが、

思いのほか行動開始が遅くなってしまい。。

いつも昼まで寝てるせいか。

 

その時間でも入れた若冲展へ。

なので若冲に関して、何も知識を入れておらず。

 

ただ鑑賞してみて驚いたのは、それでも楽しめる!!

とても江戸時代とは思えない、色鮮やかな作品ばかりでした。

漫画のようなデフォルメされた生き物たち(鳥がメインで虫や魚など)が印象的。

 

最後に展示の出口で気づいたのがこれ↓

 

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チームラボが若冲とコラボ!

(これでweb業界とも絡められたな)

 

自分が全く知らないテーマも、実際にみてみると面白いですね!